ecomode’s diary

色々と書いていきますが、スマホが好きなのでスマホの記事が多くなるかも・・・?

時計の秒針が1秒以上止まって見える -クロノスタシス-

皆さんは、ふと時計に目を落とした時

秒針が動くまでに1秒以上かかっていると感じた事はありませんか?

 

この現象を クロノスタシス と呼びます。

 

秒針は確実に1秒1秒動いているはずなのに

なぜこんな事が起こるのでしょうか。

 

それは、サッカード運動という眼球運動が関係してきます。

 

サッカード運動というのは

眼球が小刻みに高速で動く事です。

 

たとえば、文章を読んでいて

次の行に目を移す際などに起こったりします。

※他にも動揺している時などにも起こります。

 

このサッカード運動をするとき

脳が目を移している時間の隙間を埋めようとします。

 

普段からサッカード運動は起きており

時間の隙間をちょいちょい埋めているのですが

気付くことは基本的にはありませんね。

 

しかし、時計など時間を計る物を見ると気付けるのです。

 

そして、起こるのが

クロノスタシス

 

何かを見ている状態から

ふと、時計に目を落とす

ここで眼球がサッカード運動をし

その結果、クロノスタシスが起こります。

 

 

簡単に言うと・・・

何かをパッと見たときに

脳はいつもより処理能力が高くなるので

感じる時間、感覚がちょっと長くなり

秒針が1秒以上止まって見える

という訳です。

 

 

次から時計を見た時に1秒以上止まっているように見えたら

クロノスタシスだ!と叫んでください。

 

クロノスタシスだ!!